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肩こりって英語でなんて言うの?

新型コロナウイルスの影響で在宅ワークになった方も多いと思います。ただ、看護師は在宅ワークにする訳にはいきませんね。私もそうでしたが、看護師は腰痛になる方が多いと思います。日本は患者さんの体位変換の時もマンパワーで動かしていきますが、オーストラリアでは肥満の患者さんが多く、また看護師が長く働けるようにと体位変換や車椅子への移乗などで使う小道具や機械がたくさんあります。私も一度、内科の病棟実習で体重が3桁の方がおり、仰向けから左向き、右向きなどに変える時でさえ4人掛かりでした。

腰痛は「lower-back painと言います。「Back」は背中ですが、これですと範囲が広すぎます。肩甲骨あたりでも「back」になります。一般の方の背中の範囲としては肩から腰になります。「腰」は英語で「waist」もしくは「hip」と言われる場合が多いですが、「hip」はどちらかというと臀部を指します。腰痛の場合は痛みのある場所を指すので「~ pain/ache」と言う場合がほとんどです。ですので、「背中の下の方」=「lower-back」となります。

そして肩こりの場合はどうなるかというと…。

肩こりは「stiff shoulders」となります。痛みを表す単語ではないので「stiff」となります。「Stiff」は「硬直した」や「こわばった」という意味になります。肩がこわばっているので「stiff」が使われます。

10数年前までは肩こりを指す英語は私自身、聞いたことがなかったのですが、海外でのパソコンを使った業務が広がってきたので比較的新しいフレーズなのではないかと思います。

会話の中で「腰痛」と「肩こり」を使う場合は同じ文章の形になります。

I have lower-back pain.” / “I have stiff shoulders.”

どちらの文章も「~ because」と付けると理由を付け加えることができます。例えば “I have stiff shoulders because I have been using computer all day at work.” のように使うことができます。この場合、「仕事で1日中パソコン作業をしていたので肩こりがひどい。」という意味になります。

現在は緊急事態宣言は解除されましたが、在宅ワークを続ける方もいらっしゃるとは思います。在宅でお仕事するからこそ、一時間ごとなど決めた時間ごとに10分休憩を挟みましょう!

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