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オーストラリア留学こぼれ話 高校生でホームステイ編

私は高校2年生からオーストラリアに渡り、専門学校入学から大学を卒業するまで同じ場所ではないですが、ホームステイをしていました。高校生などの未成年の留学生は必ずホームステイをするのが決まりとなっております。学校に寮などがあれば良いのですが、私が通っていた学校には寮がありませんでしたので、通っている高校の生徒を受け入れているステイ先の中から選ばれます。こちらは条件を示すことができます。例えば、小さな子どもがいない家庭やペットを飼っていないなどステイ先の環境についてや、自分のアレルギーや宗教観、など自らのことについても指定の用紙に記入していきます。これは学校によって違うこともあるので一概にとは言えませんが私が通っていた高校には指定の用紙がありました。

学校から徒歩ですぐのところのステイ先に高校卒業するまでいましたが、とても穏やかな家庭でした。ホストマザーとファーザーは当時70代近かったですが、既に何人もの学生を受け入れていたそうです。娘さんが2人いらっしゃいましたが、どちらも自分の家庭を持っていて、たまにディナーを食べたり、娘さんたちの子どもたち、ホストファミリーから見た孫ちゃんたちを時々泊めたりもしていましたが、気にはなりませんでした。

オーストラリアでもアメリカやイギリスと同じように卒業式のパーティーがあります。「プロム(Prom)」というものがあり、卒業生だけ(と先生)でディナーとダンスをします。ダンスはこのプロムの前に授業の時間を使ってありましたが、まあ、高校生なので真面目にやりませんでしたね(笑)。気恥ずかしいのと我々IB(国際バカロレア)のクラスたちは特に男子が4人しかいなかったので練習もなんなーくしているような感じでした。

プロムがあってから卒業式を別日に行います。卒業式では日本でも同じように卒業証書の授与や校長先生の話があったりして日本の卒業式と変わらないように行います。卒業式は全校生徒の前で行いますが、この授与が行われたあとに教会へ移動しました。私はキリスト教徒(クリスチャン)ではないのでよく覚えていないのですが、神父か牧師さんによるお祈りのようなものがありました。そこには両親の同席が許されるので私の場合はホストファミリーと私の両親も来てくれました。

卒業後も私はオーストラリアにいたので一度、夕食をご馳走になりました。専門学校に入り、忙しくしていたので細々とメールのやり取りはしていましたが、私が忙しくなってしまい、もう何年もメールのやり取りをしていません。去年はクリスマスに手紙を送ったのですが、手紙なので届いたかどうかもわかりません。届いていれば良いのですが…。

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